靴のしまい方、収納アイデア
2020年5月9日
気が付くと入りきらなくなってしまう靴の収納。
履こうと思っていた靴がすぐに見つからなかったり、久しぶりに箱を開けたらカビが生えてしまったり…スニーカーやパンプス、ブーツなど種類も様々でなかなか難しいですよね。
今回はスタッフが実践しているすっきり収納できて、探さなくてもすぐ見つかる、そんな収納方法とちょっとした工夫をご紹介したいと思います。
スタッフA
購入した時に付いてくる靴箱を利用した収納。
図のように折り込むことで重ねても通気性があり、中が見えるので探さずに済みます。
スタッフB
なるべく一段を二段として使いたいので、靴を種類別に置くようにします。
高さが揃うことでスペースを有効的に使えます。
引き出し式の箱を利用しているので、重ねて置いても取り出しがスムーズです。
また手が届きにくいところには使用頻度の低い物を収納。
当社の靴箱は絵型シールが貼ってあるので中身が一目瞭然。
箱を捨てずに使っています。
スタッフC
靴の管理ですが、購入した時にまず写真を撮っておきます。
正面と側面の画像を撮っておくとわかりやすいと思います。
定期的に見直し、履いている靴が古びた印象になったら買い換え時と考えています。
いかがでしたか?
この様な方法ですが、少しでも皆さんの参考になればと思います。
おうち時間を利用して是非お試ししてみてくださいね。
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「靴のお手入れってどうすればいいの?」そんなお悩みには、お手入れ方法をわかりやすく解説しているブログを参考にしてみてくださいね。